会計報告

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会計報告

本研究会にお寄せいただいたご支援の使い道について、会計報告をさせていただきます。

会計報告

【財務諸表】

【収支計算書】

【本研究会の設立にあたって】
原発事故被災動物と環境研究会は、日本獣医師会のサポートにより2012年9月25日に設立いたしました。
発足初年度となる2012年(平成24年度)は、日本獣医師会より2,000万円の寄付により研究活動がスタート。また、一般の方々からも多くのご支援をいただきましたこと本当にありがとうございます。

原発事故被災動物と環境研究会では震災直後から現地に足を運び、警戒区域内に残され継続飼育されている牛たちの行動解析、被ばく線量測定、血液採取で得られる遺伝子の変化の解析など、牛たちが人間に与えてくれる貴重な科学的知見を収集し続けています。これらの家畜を最大限に活用することは、原発事故を起こしてしまった人間の責務であり、わたしたち研究者の使命であると考えています。
【ふくしまにおける研究や復興へのご支援のお願い】
~ご支援金は牛の飼料や獣医療へ~
震災から今日まで畜主の方々は片道1時間以上をかけて仮設住宅から現地に通い、手弁当で牛を飼い続けています。電気牧柵を設置したり、飼料を購入したりで、出費はあっても儲かることはありません。
私たち研究者も、手弁当とわずかな研究費でこれまでなんとかやってきました。しかし牛1頭の飼料代は年間20万円近くになります。可能な限り自生の野草を食べさせたとしても、毎年数千万円の飼育費用が生じます。(研究プロジェクトにかかわる牛は約280頭)また、飼育から死体処理までの労力と経費は農家がすべて自己責任で行うこと、農家や研究者だけで牛の生命を維持して研究を続けることは困難になりつつあります。

今の福島でなければできない研究に、被災した畜産農家と多分野の研究者、地元獣医師がひとつになり取り組む原発事故被災動物と環境研究会プロジェクト活動をご理解いただき、後世のための研究に対するご支援や応援をお願いします。

▼ご支援金のお願いについて詳しくはこちら

http://liffn.jp/fund/

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