ご支援金のお願い

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ご支援金のお願い

2011年3月11日に東北地方を襲った未曽有の大震災で、多くの人間と動物が被災しました。
生き残り保護された牛のQoLを高め、汚染・除染の研究を推進し
人と動物が共存する豊かで健全な社会の形成につながる研究や活動を行っています。

 

ご支援のお願い

牛(繁殖和牛)のえさ代は 1日500〜800円 1か月で平均約20,000円 が必要になります。(草の価格で変動します) ※全てを購入飼料でまかなう場合

支援金で集まったお金は、牛の餌代、獣医療に使われます。みなさまからのご理解とサポートを心よりお願いします。

クレジットカード・銀行振り込みでお手続きができます。

  • インターネットから寄付する
  • 銀行振り込みで寄付する

【クレジットカードによるご寄付の方法】

ご利用いただけるクレジットカード
VISA MasterCard
  • ※株式会社J-Paymentの電子決済サービスを使用しています。
  • ※振替日は各クレジットカード会社より送付される利用明細でご確認ください。(お申込日の翌月、または翌々月になります)

これからも継続して寄付:マンスリーサポーター

【マンスリーサポーターについて 】

毎月(定額)のご支援(寄付金)をクレジットカードで簡単に牛の餌や獣医療などの支援ができるプログラムです。
みなさまからの月々のご支援は、最も支援が必要な牛たちの餌や獣医療の力強い支えとなります。
今、支援を必要としている農家と牛、世界初となる低レベルでの被ばくと除染研究には、まだまだ息の長い研究調査が必要です。
みなさまの継続的なサポートをお願いします。

[月2,000円のご支援で] 牛一頭あたり餌代3日分になります。

寄付先 一般社団法人 原発事故被災動物と環境研究会
口数 1,000円× (※2,000円から)

※一口2,000円からでお願い致します。

今すぐ寄付

【 いつでもできるご支援 】

今、支援を必要としている牛の餌や獣医療のために、できる時にできる額でご支援いただけます。

[1回3,000円のご支援で]  牛一頭あたり餌代4日分になります。

※ご寄付の金額は任意です。

寄付先 一般社団法人 原発事故被災動物と環境研究会
口数 1,000円× (※3,000円から)

※一口3,000円からでお願い致します。

銀行振込で寄付

お近くの銀行やATMなどをご利用の上、お振込みになれます。

【銀行口座】
みずほ銀行 赤坂支店
口座番号:2193555(普通預金)
口座名称:一般社団法人 原発事故被災動物と環境研究会

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牛たちは家族同然 支援金は牛の飼料や獣医療へ

2011年5月以降、福島第一原発20km圏内では牛や豚など家畜の安楽死処分が行われてきました。“想定外”の大混乱の中で、何が正しく何が間違いであったかは誰もわからないし、評価もできません。
ただ、残された現状に対して最良の対応をすることが求められています。

被ばくをした牛は産業動物ではなくなりましたが、生まれた時から一日も欠かさず面倒を見てきた畜産農家にとっては家族同然。震災後も、旧警戒区域内で生きているウシは常に餓死と隣り合わせ。研究会プロジェクトで飼養管理している約280頭の牛を清浄な購入飼料だけで飼養するとしたら、年間6,000万円以上かかります。工夫を重ねながらも、経費捻出に苦慮しています。

支援金は牛の飼料や獣医療へ

研究会では研究プロジェクト参加農家のみなさんへ、飼料と獣医療のサポートを行い、牛のQoL向上を図っています。
立入りが制限されている原発20km圏内では、飼養管理できる時間が限られています。日々変化する牛の体調をまめに観察し、急変した場合は地元獣医師や研究者と連絡を取り合い、牛たちを守り続けています。
研究会では東日本大震災により発生した福島第一原発の重大事故の生物影響としての“牛の放射線被ばく影響”を長期にわたって調査研究していける、恒久的な公的研究施設設置を目指しています。
みなさまのご理解・ご支援をお願いします。
(「役員・獣医師・研究プロジェクト参加農家」について詳しくはこちら)

震災後、生まれた子牛に毎日ミルクを与える畜主
舎飼から放牧に環境が変わった牛たちのために、畜主が手作りした飼槽
現地でサンプリングした血液は速やかに遠心分離し血清及び血漿を採取して分析します。

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牛について・餌について

牛は1日にどのくらい餌をたべるの?
成牛が1日に食べる量は干した草で約10キロ、青草(生の牧草)だけなら1日に33キロ食べますので、
1か月では1トンにもなります。これを牧草だけから得るためには、地形や気候にもよりますが、牛1頭最低1ヘクタールの牧草地が必要です。
[1ヘクタールはどのくらい?] 坪に換算すると3,000坪です。
1日に牛は水をどのくらい飲むの?
成牛で1日に約60~80リットル飲みます。
干し草の他、なにを食べるのですか?
肉用牛に与えるエサは、粗飼料と濃厚飼料に大きく分けられます。
粗飼料とは、草そのものや草からつくられたエサのことで、濃厚飼料とは繊維質中心の粗飼料に比べて、デンプンやタンパク質含量が高いエサです。
牛の胃は何個あるのですか?
牛は4つの胃を持っています。第一番目の大きな胃には、たくさんの微生物が住んでいて食べたエサを発酵させて分解したり、反芻(はんすう)口に戻してかみ直して消化しやすくしてから次の胃袋に送っています。
果物や野菜は食べるのですか?
果物や野菜も食べますが、乾草の水分が5%程度なのに対して白菜は80%。乾草10キロが牛の1日量ですから、白菜にすれば45キロも食べなければなりません。果物は糖分が多く、ルーメン環境に悪影響を与える場合があります。お米や麦、豆なども食べますが、その量はごくわずか。牛は年間を通して同じものを食べ続けるのが一番幸せ。乾草が一番です。
※野菜の種類によっては食べてはいけないものもあり注意が必要です。

[ルーメンとは?] 4つある胃のうち、牛の第一胃はルーメンと呼ばれ成牛で150~250リットルの膨大な容積をもっています。そこには、細菌をはじめとする様々な微生物が多く生息しており、ルーメン内では、牛自身が消化できない繊維質が、微生物の働きによって分解されています。
牛の健康管理はどうしているのですか?
研究会では、プロジェクト参加農家へ獣医療と飼料の支援を行っています。
その他に、牛の定期検診・往診・常備薬の配布・飼料の供給・飼養管理指導をはじめ、牛の体調が急変したりケガなどがあった場合、農家がすぐに行える応急処置指導なども行っています。また、これらはみなさまからいただいたご寄付によって活動を行っています。ご支援のほどよろしくお願いします。
(「ご支援のお願い」について詳しくはこちら)

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